遺品整理で表彰状や賞状が出てきたら?残すか処分するか迷ったときの考え方|大阪・兵庫対応|しろライフ関西

2026年6月21日

お役立ちコラム

遺品整理をしていると、押し入れや棚の奥から表彰状や賞状が出てくることがあります。

学校や仕事、趣味、地域活動などで受け取った賞状は、故人様が歩んできた時間を感じるものです。

ただ、額に入っていたり、大きな筒に入っていたりして、保管場所に困ることもあります。

「これは残した方がいいのかな」

「家族にとって大切なものなのかな」

「全部保管するのは難しい」

そんなふうに迷いやすいのが、表彰状や賞状の整理です。

この記事では、遺品整理で表彰状や賞状が出てきたときの確認ポイントや、残すか処分するか迷ったときの考え方を紹介します。

表彰状や賞状は故人様の歩みが分かるもの

表彰状や賞状は、ただの紙ではありません。

故人様が学生時代に頑張ったこと、仕事で評価されたこと、趣味や地域活動に取り組んでいたことが見えるものです。

家族が知らなかった一面が分かることもあります。

「こんな活動をしていたんだ」

「この頃、頑張っていたんだな」

と感じるきっかけになることもあります。

すぐに処分する前に、内容を一度確認してみるとよいでしょう。

まずは種類ごとに分けてみる

表彰状や賞状が複数出てきた場合は、まず種類ごとに分けてみましょう。

  • 仕事関係
  • 学校関係
  • 地域活動
  • 趣味や習い事
  • 感謝状
  • 資格証や認定証

このように分けると、どれを残したいか判断しやすくなります。

特に資格証や認定証のように、単なる思い出だけでなく手続きや確認に関わる可能性があるものは、すぐに処分せず保留にしておくと安心です。

額縁に入っている場合は中身を確認する

賞状は額縁に入った状態で飾られていることもあります。

額縁ごと処分しようとする前に、中身を確認しましょう。

額の裏側にメモや写真が挟まっていたり、複数の賞状が重なって入っていたりすることがあります。

また、古い額縁はガラスが使われている場合もあるため、取り外すときにはケガに注意が必要です。

重い額や高い場所に飾られているものは、無理に一人で外さないようにしましょう。

全部残せないときは写真に残す

表彰状や賞状は、数が多いと保管場所に困ることがあります。

大きな紙や額縁はかさばりやすく、すべてを残すのが難しい場合もあります。

そんなときは、写真に撮って残す方法もあります。

現物をすべて保管できなくても、写真として残しておけば、内容や思い出を見返すことができます。

家族で共有したい場合にも、写真にしておくと送りやすくなります。

「現物を残すもの」と「写真で残すもの」に分けると、気持ちの負担も少し軽くなります。

家族に確認してから処分する

表彰状や賞状は、本人以外の家族にとっても大切なものかもしれません。

片付けをしている人には不要に見えても、別の家族にとっては残しておきたい品であることがあります。

特に、仕事での表彰や、家族が知らなかった活動に関するものは、あとから「見たかった」と言われることもあります。

処分する前に、写真を撮って家族に共有するだけでも安心です。

遺品整理では、判断に迷うものほど、少し時間を置いて決めることが大切です。

表彰状や賞状を整理するときのポイント

整理するときは、次のように進めると安心です。

  • 内容を一度確認する
  • 仕事、学校、趣味など種類ごとに分ける
  • 資格証や認定証は保留にする
  • 額縁の中身や裏側を確認する
  • 残すものと写真で残すものを分ける
  • 処分前に家族へ確認する

表彰状や賞状は、急いで捨てる必要のないものです。

迷う場合は、まず写真を撮ってから判断すると、後悔しにくくなります。

まとめ

遺品整理で表彰状や賞状が出てきたときは、すぐに処分せず、内容を確認してから整理しましょう。

故人様の仕事、学び、趣味、地域活動などが分かる大切な手がかりになることがあります。

すべてを現物で残すのが難しい場合は、写真に撮って残す方法もあります。

しろライフ関西では、表彰状や賞状のような思い出の品も、ご家族と確認しながら丁寧に整理を進めております。

「残すものと処分するものを一緒に分けてほしい」

「大切なものを見落としたくない」

という場合も、お気軽にご相談ください。


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