遺品整理をしていると、引き出しや小物入れの中から腕時計が出てくることがあります。
いつも身につけていた時計。
仕事用に使っていた時計。
昔買ったまま箱にしまわれていた時計。
腕時計は小さなものですが、故人様の思い出と結びつきやすく、価値の判断も難しい品物です。
「動いていないから捨てていいのかな」
「高い時計なのか分からない」
「形見として残した方がいい?」
そんなふうに迷ったときは、すぐに処分せず、一度確認してみましょう。
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腕時計は一か所だけにあるとは限らない
時計は、普段使いの一本だけとは限りません。
よく見つかる場所には、
・寝室の引き出し
・タンス
・机
・アクセサリーケース
・バッグ
・旅行用の小物入れ
・時計の箱
・金庫
などがあります。
何本かまとめて保管していた方もいます。
片付けの途中で見つけた時計は、一か所にまとめておくと、あとから確認しやすくなります。
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動かない時計でもすぐに捨てない
時計が止まっていると「壊れている」と思ってしまいがちですが、単に電池が切れているだけの場合もあります。
また、機械式時計の場合は、しばらく使っていなかったため止まっていることもあります。
無理に動かしたり、裏ぶたを自分で開けたりせず、そのままの状態で確認する方が安心です。
特に価値が分からない時計は、自分で分解しないようにしましょう。
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ブランド名や型番を確認する
腕時計の価値を確認したい場合は、まずブランド名や型番を見てみましょう。
文字盤や裏側、箱、保証書などに情報が書かれていることがあります。
また、
・専用ケース
・保証書
・説明書
・余ったベルトの部品
・購入時のカード
などの付属品が残っていると、時計を確認するときに役立つことがあります。
本体だけを取り出して、箱を先に処分しないよう注意しましょう。
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時計の箱の中も確認する
腕時計の箱には、時計以外のものが入っていることがあります。
保証書や替えベルトだけでなく、
・アクセサリー
・指輪
・小さな現金
・購入時の領収書
・メモ
などが一緒に保管されている場合もあります。
特に高級時計の箱は大きく、収納ケースのように使われていることもあります。
「時計の空箱だからいらない」と判断する前に、中身を確認しましょう。
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家族が形見として残したいこともある
腕時計は、形見として選ばれることの多い品物の一つです。
故人様が毎日つけていた時計を見ると、身につけていた姿を思い出すことがあります。
処分や売却を考える前に、家族や親族へ確認しておくと安心です。
本人が使っていた時計を家族が引き継ぎ、ベルトを交換したり修理したりして使うこともできます。
価値だけでなく、思い出という面からも一度考えてみましょう。
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売却する場合も急いで決めない
価値がありそうな時計の場合、売却を検討することもあります。
ただ、買取価格だけを見てすぐに決めず、家族の意向も確認しておくことが大切です。
相続に関係する可能性がある場合もあるため、高価そうなものは他の遺品と分けて保管しておくと安心です。
判断が難しい場合は、専門店などで査定してもらってから考える方法もあります。
査定を受けたからといって、必ず売る必要はありません。
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腕時計を整理するときのポイント
・見つけた時計を一か所にまとめる
・止まっていてもすぐに処分しない
・ブランド名や型番を確認する
・箱や保証書、付属品を探す
・家族が形見として残したいか確認する
・価値がありそうなものは別に保管する
・売却を急がない
腕時計は小さいため、ほかの小物に紛れてしまうことがあります。
見つけたら早めに分けておくのがおすすめです。
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まとめ
遺品整理で腕時計が出てきたときは、動いていないからといってすぐに処分せず、ブランドや付属品、家族の意向を確認しましょう。
時計によっては価値がある場合もありますし、ご家族にとって大切な形見になることもあります。
しろライフ関西では、腕時計やアクセサリーなどの小さなお品物についても、処分品に紛れないよう確認しながら丁寧に整理しております。
「価値があるものを捨ててしまわないか不安」
「何を形見として残せばいいか迷っている」
という場合も、お気軽にご相談ください。
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