遺品整理で靴がたくさん出てきたら?下駄箱・玄関まわりを片付けるポイント|大阪・兵庫対応|しろライフ関西

2026年7月25日

お役立ちコラム

遺品整理をしていると、玄関や下駄箱から靴がたくさん出てくることがあります。

普段履いていた靴、冠婚葬祭用の靴、昔のスニーカー、長靴、サンダル、箱に入ったままの靴など。

靴は毎日の暮らしに近いものなので、片付けていると故人様の生活がふっと思い出されることがあります。

一方で、数が多いと玄関まわりがなかなか片付かず、処分にも迷いやすいものです。

「まだ履けそうだけど、どうしよう」

「靴箱の中身を全部見た方がいいのかな」

「一気に処分しても大丈夫?」

この記事では、遺品整理で靴がたくさん出てきたときに確認したいことや、下駄箱まわりを整理するポイントを紹介します。

靴は下駄箱以外にも残っている

靴は玄関の下駄箱だけにあるとは限りません。

家の中を片付けていると、別の場所からも出てくることがあります。

たとえば、

・押し入れ

・クローゼット

・ベランダ

・物置

・車の中

・旅行用バッグの中

・靴箱に入ったままの収納ケース

などです。

普段使いの靴は玄関に、季節ものや冠婚葬祭用の靴は押し入れやクローゼットにしまわれていることもあります。

最初に靴をまとめて確認すると、残すものと処分するものを分けやすくなります。

靴箱の中に小物が入っていることもある

靴を整理するときは、靴そのものだけでなく、靴箱や下駄箱の中も確認しましょう。

靴箱の中には、靴以外のものが一緒に入っていることがあります。

たとえば、

・保証書やレシート

・現金

・鍵

・古い写真

・手紙

・アクセサリー

・靴のお手入れ用品

などです。

特に、買ったときの箱に入ったままの靴や、冠婚葬祭用の靴箱には、小さなものが一緒にしまわれている場合があります。

箱ごと処分する前に、中身を一度確認しておくと安心です。

古い靴は見た目がきれいでも劣化している場合がある

靴は、あまり履いていないものでも時間が経つと劣化することがあります。

特に革靴や合皮の靴、長期間しまわれていた靴は注意が必要です。

見た目はきれいでも、

・底がはがれる

・表面がベタつく

・ひび割れがある

・カビが出ている

・においが強い

といった状態になっていることがあります。

「まだ使えそう」と思っても、安全に履けるとは限りません。

譲る場合や残す場合も、状態を確認してから判断しましょう。

冠婚葬祭用の靴は家族で確認する

黒い革靴やパンプス、フォーマル用の靴は、普段使いの靴とは別に保管されていることがあります。

こうした靴は、家族が使える場合もあれば、サイズや状態が合わず処分になる場合もあります。

ただ、冠婚葬祭用の靴は「念のため」と残されていることも多く、判断に迷いやすいものです。

残すか処分するかは、家族で確認してから決めると安心です。

特にきれいな状態のものや、箱に入っているものは、一度分けておくとよいでしょう。

玄関まわりは一緒に確認すると片付けやすい

靴を整理するときは、玄関まわりの小物も一緒に確認すると効率よく進みます。

下駄箱の中には、

・傘

・靴べら

・防水スプレー

・靴磨き用品

・鍵

・印鑑

・宅配用の小物

などが入っていることがあります。

玄関は日常的に使う場所なので、思わぬものが置かれていることもあります。

靴だけを取り出して処分するのではなく、収納全体を見ながら整理すると、大切なものを見落としにくくなります。

思い出のある靴は写真に残す方法もある

靴は、故人様が外へ出かけるときに使っていたものです。

よく履いていたスニーカーや、仕事で使っていた革靴、散歩用の靴などを見ると、その人らしい姿を思い出すことがあります。

使わないからといって、すぐに処分しなければいけないわけではありません。

思い出のある靴は、写真に残してから手放す方法もあります。

全部を保管するのは難しくても、写真として残すことで気持ちの整理がしやすくなることがあります。

靴を整理するときのポイント

靴を整理するときは、次の順番で進めると分かりやすくなります。

・玄関、押し入れ、物置などにある靴を確認する

・靴箱や下駄箱の中身を見る

・普段用、冠婚葬祭用、季節ものに分ける

・劣化やカビがないか確認する

・家族が使えるものを分ける

・思い出のあるものは一度保留にする

・玄関まわりの小物も一緒に確認する

靴は数が多くなりやすいものです。

最初から一足ずつ完璧に判断しようとせず、大きく分けてから整理すると進めやすくなります。

まとめ

遺品整理で靴がたくさん出てきたときは、下駄箱だけでなく、押し入れや物置、クローゼットなども確認しましょう。

靴箱の中には、鍵や写真、手紙などが入っていることもあります。

また、古い靴は見た目がきれいでも劣化している場合があるため、状態を確認してから判断することが大切です。

しろライフ関西では、玄関まわりや下駄箱の中身も確認しながら、丁寧に遺品整理を進めております。

「細かいものまで確認しながら片付けたい」

「靴や玄関収納が多くて自分たちでは大変」

という場合も、お気軽にご相談ください。


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